2024 年 2月 23日 (金)
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“ミニイージス”韓国海軍最新鋭3600トン級護衛艦「忠南」進水

(韓国海軍提供)(c)news1

「ミニイージス」と呼ばれる韓国海軍のフリゲート艦、蔚山(ウルサン)級バッチIII号1号艦である「忠南(チュンナム)」艦(FFG-828)がこのほど進水した。

「忠南」艦は韓国海軍初の3600トン級護衛艦として製造され、長さ129メートル、幅14.8メートル、高さ38.9メートル。5インチ(127ミリ)艦砲、韓国型垂直発射システム、対艦誘導弾防御誘導弾などを装備している。

レーダーはイージスと類似した4面固定型位相配列レーダーで、対空・対艦標的を全方位から探知・追跡する。また、先端科学技術を集約した複合センサーマストを採用、赤外線探知追跡装備も備え、ステルス型設計が適用された。来年12月末に海軍に引き渡され、作戦配置される。

イ・ジョンソプ(李鐘燮)国防相は「優れた性能を持つ忠南艦は、科学技術強軍建設の模範であり、海洋強軍の心強い基盤になるだろう」と述べた。また、パン・グクチョル放射庁艦艇事業部長は「韓国の艦艇建造能力の優位性を世界的に立証することで、防衛産業輸出にも寄与するだろう」と期待感を示した。

(c)news1

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