2024 年 6月 16日 (日)
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フェスティバル特需で売り上げ10倍…各地で期待高まる (下)

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◇祭り再開の知らせに浮足立つ

季節別では夏が68%で最も高く、春(52%)、秋(51%)、冬(31%)の順で客数増大効果がある。フェスティバルなど地域のイベントが活発な夏前後に客数の増大効果が大きかったわけだ。

地域別ではフェスティバルが最も多く開催されるソウルが121%で最も高い増加率を示した。釜山(プサン)91%▽江原道(カンウォンド)75%▽京畿道(キョンギド)69%――など旅行客が多く訪れ、アクセスの良い地域がそれに続く。

CUがこのように地域のフェスティバルと近隣店舗の売り上げとの相関関係を分析したのは、新型コロナ以前まで全国で開かれた900余りのフェスティバルが今年再開されるためだ。その恩恵を受ける業者の一つであるコンビニとしては売り上げを最大にしようという意図だ。

実際、CUは春の花祭りに影響を受ける店舗の時間帯別売上、購買年齢層、商品群などを把握したデータを、桜が満開になった4月に適用した経緯がある。これを通じてCUは汝矣島(ヨイド)、蚕室(チャムシル)など桜の名所近くの店舗で冷たい飲み物(660.8%)、アイスクリーム(253.5%)など冷たい飲食物やおにぎり(130.4%)など、手軽な食品の売り上げを大きく増やすことができた。

BGFリテールの関係者は「CUは1万6000余りの全国店舗で、今後活性化する地域ごとのフェスティバルの売り上げ特性を分析した営業戦略を練っている。エンデミックへの転換に合わせて顧客に便利なものを提供し、店舗売り上げを増加させることができるオーダーメード型商品とマーケティングを展開する」と話した。

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