2024 年 4月 21日 (日)
ホーム経済不動産ソウルの月間マンション取引件数,16カ月ぶりに2000件超

ソウルの月間マンション取引件数,16カ月ぶりに2000件超

ソウルのある不動産公認仲介業者にマンション物件案内が貼られている(c)news1

ソウルで先月、マンションの月間取引件数が2073件に達したことが、ソウル不動産情報広場のデータでわかった。取引件数が2000件を超えたのは2021年10月(2198件)以来。

1月の取引量(1420件)比では45.9%増えた。まだ申告していない取引もあるため、最終取引件数は多少増える見通しだ。

ソウルのマンション取引件数は昨年10月の559件を底に、以後▽11月に730件▽12月に836件▽1月に1420件――と4カ月連続して上昇傾向を見せている。昨年下半期の金利引き上げ基調と分譲価格の高騰で冷え込んだ不動産市場が、今年に入って政府の不動産軟着陸政策に合わせて一部需要心理が蘇ったものと見られる。

売買心理も上昇傾向にある。

韓国不動産院によると、ソウルの売買需給指数は昨年12月26日に63.1で底を打った後、▽1月2日に64.1▽1月9日に64.8▽1月16日に65.8▽1月23日に66.0▽1月30日に66.5▽2月6日に66.0▽2月13日に66.4▽2月20日に66.7▽2月27日に66.3――などとなっている。下落した週もあったが、全体的な流れは上昇中だ。

売買需給指数は100以下になれば、買い手よりも売り手が多いという意味だ。

(c)news1

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