2024 年 4月 18日 (木)
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キム・ファンギ作品、一般公開

キム・ファンギ「宇宙」を披露する展示場全景(S2A提供)©news1

キム・ファンギ(金煥基)展「畵中抒歌:ファンギの歌、絵になる」が12月21日までソウル市江南(カンナム)区の「S2Aギャラリー」で開催されている。

今回の展示には1950年代の月の壺から1970年代の全面点火まで、キム・ファンギの全時期を合わせた作品17点が出品される。キム・ファンギの作品は東京・ソウル期(1933~1955)、パリ・ソウル期(1956~1962)、ニューヨーク期(1963~1974)に区分される。今回の展示を通じて各時期の代表作品を見ることができる。

東京・ソウル期の作品としては、美感の源泉であり、最高の美術品と称えた「月の壺」を描いた作品2点などが出品され、その後、パリ・ソウル期の作品としては、初期美感を基盤に、当時の西欧美術をどのように吸収しようとしたのかを知ることができる「永遠の歌」などの作品が出品される。

1963年以後のニューヨーク期の作品としては、それまでの時期の構想作品が全面点火に移行していく過程に置かれている色帯作品と十字構図、そしてキム・ファンギ絵画の頂点とも言える全面点火7点(キャンバス5点、紙2点)などが出品される。

©news1

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