2024 年 6月 13日 (木)
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イーマートモール、物流センターとサービスを整備

釜山イーマート免税店全景(イーマート提供)©news1

韓国・新世界グループの大型スーパー・イーマートモールが展開する「スク配送」がサービスを整備し、「至急便」に集中することにした。オンラインショッピング市場の成長だけでなく、配送サービスに対する期待が高まり、消費者満足度を高めるための努力とみられる。

流通業界によると、イーマートモールは「スク配送」の「この日いつでも」配送を16日から中断することにしたという。

「スク配送」とは、イーマートモールで注文した商品を、自分が選択した日や時間に、商品を受け取るサービスだ。 時間を特定せず、「この日いつでも」配送で注文した顧客には「SSG MONEY」500ウォンの積立特典を提供した。

「この日いつでも」配送の中断についてSSGドットコム関係者は「配送が時間を指定して、いち早く配送してもらえるという認識が広まり、『この日いつでも』配送を利用する顧客が少なかった。配送サービスを整備し、時間指定配送に集中することにした」と説明した。

一部ではイーマートが素早い配送事業を加速させているという見方も出ている。イーマートは現在、ソウル市江南区(カンナムク)論峴洞(ノンヒョンドン)に「クイックコマース都心型物流センター」を構想しているという。冷蔵・冷凍・常温物流施設を設置し、生鮮食品配送に特化したコールドチェーンシステムも備えるという。

©news1

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