2024 年 4月 14日 (日)
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とりわけ低迷する韓国証券市場

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韓国証券市場が世界各国の証券市場の上昇傾向に追いついていない。6月には主要国の中で最も大幅に下落したが、7月には上昇幅が中位に止まった。

今年6月の世界代表株価指数40種のうちコスダック(KOSDAQ)と韓国総合株価指数(KOSPI)の下落率はそれぞれ16.01%、11.89%で1位と2位を記録した。

スウェーデンのOMXストックホルム30(-11.73%)▽ブラジルのボベスパ指数(-11.39%)▽オーストリアのATX指数(-10.78%)▽アルゼンチンのメルバル指数(-10.49%)――などを下回る世界最下位レベルだった。

韓国証券市場が特に低迷している理由としては、輸出の鈍化、ウォン安と米韓金利逆転憂慮に伴う外国人の売り越し、反対売買の出回りなどが取り上げられている。

韓国の輸出は6月に入って20日まで1年前より3.4%減少した。また、今年上半期(1~6月)の貿易赤字累積額は103億ドルで、過去最大を記録した。国内経済の輸出依存度が高いだけに、世界の景気低迷による輸出鈍化は企業業績と株価にも悪影響を及ぼす。

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