2024 年 6月 17日 (月)
ホーム社会おむつを置いたままでOK…韓国「ノーキッズ」ならぬ「イエスキッズゾーン」でも論争

おむつを置いたままでOK…韓国「ノーキッズ」ならぬ「イエスキッズゾーン」でも論争

SNSキャプチャー(c)MONEYTODAY

韓国で子どもの出入りを禁止する「ノーキッズゾーン」を巡って賛否が拮抗する中、江原道(カンウォンド)の焼肉店が逆に「イエスキッズゾーン」を前面に押し出した営業を展開し、またもや賛否を呼んでいる。

韓国のオンラインコミュニティに、江原道太白市(テベクシ)の焼肉店にあった入り口案内板の写真が掲載された。そこには「本当に立派な食堂。味まで素晴らしい」というコメントが添えられている。

案内板には「愛らしい赤ちゃんたちと子どもたちを歓迎します。うんちおむつを置いて行ってもいいです。私たちが片付けます」と書かれ、別の案内板には「小児がんの子どものために献血証を寄付してくだされば肉1人前を差し上げます」とあった。

これを見たネットユーザーの反応はまちまちだ。支持する人たちは「このような店が多くなってほしい」「本当に貴重なところだ」「お金をもらいに行こう」などと口をそろえた。

一方で「飲食店なのに衛生面が心配だ」「このようなサービスが当然だと思われたら他店の迷惑になりかねない」など否定的な意見も相次いだ。

市場調査専門機関エムブレイントレントモニターが5月に成人男女1000人を対象にノーキッズゾーンに関する意識調査をしたところ、約61.9%がノーキッズゾーンに賛成だった。

賛成の理由としては回答者の69.0%(重複回答)が「子どもをまともに統制しない親が多いため」と答えた。反対は24.0%で「子どもと両親もやはり売り場に訪問する権利がある」という回答が最も多かった。

(c)MONEYTODAY

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