2024 年 7月 22日 (月)
ホーム国際「発がん可能性」にまもなく分類の人工甘味料、韓国が輸入の中国産キムチの「9割近くに使用」という非常事態

「発がん可能性」にまもなく分類の人工甘味料、韓国が輸入の中国産キムチの「9割近くに使用」という非常事態

写真は記事と関係ありません(c)news1

韓国に輸入された中国産キムチの約90%に、人工甘味料の1つである「アスパルテーム」が使われていることがわかった。

食品医薬品安全処によると、6月の1カ月間に間輸入された中国産キムチ1737件のうち、アスパルテームが入ったキムチは1525件で87.79%を占めた。6月に国内に輸入された中国産キムチは計2万2632トンで、金額は1262万8000ドル(約18億2436万円)だ。

アスパルテームは、砂糖より200倍の甘みを出し、流通過程でシャキシャキ感を維持できるため、韓国に輸入される中国産キムチに使われているようだ。一方、韓国で製造・販売するキムチには、人工甘味料の代わりに梅濃縮液や砂糖などを使う。

アスパルテームをめぐっては、世界保健機関(WHO)が今月14日に「ヒトに対する発がん性を持つ可能性」に分類すると伝えられ、議論になっている。アスパルテームはダイエット飲料やマッコリのような酒類などにも使われており、韓国食品業界も非常事態になった。

(c)news1

RELATED ARTICLES

Most Popular