2024 年 6月 21日 (金)
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「大学入試選考で校内暴力の懲戒記録反映」…韓国政府の予告後も増え続ける発生件数

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韓国政府が学校暴力を予防するため、懲戒記録をすべての大学入試選考に反映して不利益を与える――こう予告した後も、ソウル地域の1年間の学校暴力発生件数がさらに増えたという調査結果が出た。

鍾路(チョンノ)学院は12日、小・中・高校別情報公示システム「学校情報」資料を分析した結果、昨年ソウル地域の高校暴力審議件数は計693件(292校)で、最近4年間で最高を記録したと明らかにした。

小・中・高の各学校は現行法に基づき毎年1回学校別に学校暴力審議件数とその結果などを記載した前年度公示資料を市・道教育監に提出しなければならず、教育当局はこれを毎年4月「学校情報」に開示している。

塾の分析結果、ソウルの高校での学校暴力審議件数は2019年1076件(320校)から新型コロナウイルス感染流行初年度だった2020年412件(302校)に減少した後、毎年増加傾向が続いた。

2021年622件(320校)で前年比51%急増し、2022年671件(7.9%増、305校)、2023年693件(3.3%)などの順だった。

市内25自治区別では、昨年、蘆原区(ノウォング)が79件で最も多く、続いて江西区(カンソグ)(53件)、恩平区(ウンピョング)(52件)、江南区(カンナムグ)(48件)、松坡区(ソンパグ)(44件)などの順だった。

江南区も急上昇している。2021年18件(全体2.9%)で自治区全体の中で15番目、2022年33件(4.9%)で8番目だったが、昨年は4番目に多かった。

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