2026 年 3月 5日 (木)
ホーム政治「壁に貼られた祈り」…韓国前ファーストレディが拘置所で支えにする“応援メッセージ”の数々

「壁に貼られた祈り」…韓国前ファーストレディが拘置所で支えにする“応援メッセージ”の数々

1月28日午後、一審判決の言い渡しを受けるキム・ゴニ(⾦建希)氏(c)news1

韓国のユン・ソンニョル(尹錫悦)前大統領の妻キム・ゴニ(金建希)氏は、収監中に寄せられた励ましの手紙について、体調不良のため一通ずつ返事を送れない事情があるとして、感謝の意を代理人を通じて伝えた。

ユン前大統領夫妻の代理人であるリュ・ジョンファ弁護士は1月31日夜、SNSへの投稿で「キム・ゴニ氏は面会のたびに『送ってくれた気持ちはすべて覚えている』と語り、手紙や差し入れ金を送ってくれた人々への深い感謝を何度も口にした」と明らかにした。

また、「差し入れ金とともに届いた短いメッセージや手紙、祈りの言葉を読み、同封された絵や写真を拘置所の壁に貼って眺めることを大きな支えにしているとも話していた」と説明した。

リュ・ジョンファ弁護士は「めまいなど健康上の理由で、個別に返事を書くことが難しい状況だが、送ってくれた人の名前を一人ひとりノートに書き留め、忘れないようにしている。そのノートを面会室に持参し、私に見せてくれた」と紹介した。そのうえで「私からも、心を寄せてくれたすべての方々に心から感謝を申し上げる」と述べた。

ソウル中央地裁は1月28日、資本市場法違反、政治資金法違反、特定犯罪加重処罰法違反(斡旋収賄)の罪について、キム・ゴニ氏に対し、特別検察側が求刑した懲役15年を退け、懲役1年8月と追徴金1281万5000ウォンを言い渡した。

(c)news1

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