2024 年 5月 24日 (金)
ホーム国際「勝負どころは海外市場」韓ラーメン3社、中国「独身の日」で総力戦

「勝負どころは海外市場」韓ラーメン3社、中国「独身の日」で総力戦

昨年11月11日、北京地下鉄駅の「Tモール(天猫)」の広告板の前を通っている市民(AP)©NEWSIS

韓国ラーメン「三養食品」「農心」「オットゥギ」の業界ビッグ3が、来月11日から開かれる中国最大のショッピング行事「独身の日(11月11日)」で、総力戦を仕掛ける。

ラーメン業界は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う自宅消費の伸びから、国内市場での需要が堅調だが、海外輸出の促進でより業績を拡大させる狙いがある。

中国最大のインターネット通販サイト「淘宝(タオバオ)」では、毎年「独身の日」前後に、韓国産製品の販売率が急騰している。このため、韓国の食品メーカー各社は2010年以降、毎年、この特別な日に注目するようになった。

11月11日は、棒のような「1」という数字が4つ並んでいるように見えるため「光棍節」と呼ばれ、「独身の日」とされている。2009年、「淘宝」が独身者のためのセールを開始すると、光棍節は中国最大のショッピング・デーに変わった。現在は中国版「ブラックフライデー」として位置づけられている。

この日を狙って業績を伸ばしている会社の一つが、三養食品だ。昨年、独身の日シーズンの売り上げは、前年比29%増の110億ウォンを記録した。

©NEWSIS

RELATED ARTICLES

Most Popular