2024 年 5月 23日 (木)
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「ネ・カ・ラ・ク・ベ」就職のために1500万ウォン投資…“新兵訓練所”のドアを叩く就活生

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韓国の主要IT企業が最近、羨望の的である企業グループとして浮上し、「ネ・カ・ラ・ク・ベ」(ネイバー、カカオ、ライン、クーパン、配達の民族)、「タン・ト・ジク・ヤ」(タングン、トス、ジクバン、ヤノルジャ)のような言葉が、就活生と転職を夢見る若い会社員の間で流行している。

就活生らは学歴・スペックではなく、実力を中心に評価する大型IT会社の就職のために私設IT塾に大金をかけて登録する。このような私設コーディング集中教育学院は、短期間に高強度集中訓練を実施されることから、ブートキャンプ(新兵訓練所)と呼ばれる。高価だが、非専攻者には実務投入のための近道として知られ、口コミで広がっている。

ただ、ブートキャンプを眺める視線はやや交錯する。開発者の求人難に苦しむ企業は歓迎する雰囲気だ。非専攻者の新しい見方が問題解決に役立つという肯定的な評価も出ている。半面、4年間大学でITを専攻した人と競争するためには、血の出るような努力をしなければならず、実力が足りなければすぐ淘汰されるという現実的なアドバイスにも耳を傾ける必要がある。

統計庁によると、プログラミング(開発)関連業従事者は2010年4万4518人から2020年10万7612人へと2倍以上増加した。業界によると、過去にはIT専攻者が多く占めたが、現在は非専攻者の志願が増えている。これに対し、非専攻者のための私設塾も盛況だ。

IT職群教育スタートアップ「コードステーツ」によると、昨年同社が運営する全体ブートキャンプ志願者は2万4571人で、2020年6273人対比約4倍近く増えた。特にエンジニアリング、ブロックチェーン、人工知能関連ブートキャンプ受講生のうち、IT非専攻者の割合が75%にもなった。

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